残業・深夜手当の計算方法
公開: 2026-10-06更新: 2026-10-07読了目安: 5分
完全無料・登録不要
時給・シフトから今月の見込み月収を計算
目標金額までの不足時間や出勤日数を今すぐシミュレーションできます。
労働基準法第37条により、一定の条件を満たした労働には「割増賃金」が支払われなければなりません。アルバイトやパートであっても、正社員と同様に割増賃金を受ける権利があります。
本記事では、時間外残業や深夜労働の計算方法と具体例を解説します。
法律で定められた割増率の種類
| 労働区分 | 割増率 | 対象となる条件 | | :--- | :--- | :--- | | 時間外労働(残業) | 25%以上(1.25倍) | 法定労働時間(1日8時間、週40時間)を超えた時間 | | 深夜労働 | 25%以上(1.25倍) | 午後10時(22:00)〜午前5時(05:00)の勤務 | | 時間外 + 深夜の重複 | 50%以上(1.50倍) | 1日8時間超の残業が22:00以降に及んだ場合 | | 法定休日労働 | 35%以上(1.35倍) | 法律上義務付けられた週1日の休日に勤務した場合 |
計算例:時給1,200円で13:00〜23:00(休憩1時間)働いた場合
- 総拘束時間:10時間
- 休憩時間:1時間(17:00〜18:00)
- 実労働時間:9時間(通常労働8時間 + 残業1時間)
- 残業時間(1時間):22:00〜23:00(この時間は深夜帯かつ残業に該当)
内訳計算
- 基本給(8時間分):1,200円 × 8h = 9,600円
- 残業+深夜重複割増(1時間分・1.5倍):1,200円 × 1.50 = 1,800円
- 合計日給:9,600円 + 1,800円 = 11,400円
深夜や残業が入るシフトでは、通常の時給計算よりも手取りが大幅に増加します。給与明細で適切な割増率が適用されているか定期的に確認しましょう。
完全無料・登録不要
あなたの時給で月収と目標日数を計算してみましょう
カレンダー連動で当月のシフトを調整するだけで、リアルタイムに見込み給与が分かります。