「ベビー用品、いつから揃えればいい?」——早すぎると収納に困り、遅すぎると届かない・洗濯が間に合わない、という両方の失敗があります。目安として、24〜28週でリスト化、32〜34週で本体購入、36週までに入院バッグ完成が無難です。本記事では出産予定日・週数から逆算した時期別リスト、入院準備、買ってよかった便利グッズを整理します。
目次
週数別:いつ何を買い始めるか
妊娠後期は28週0日からと覚えると、準備の切り替えが分かりやすいです。
| 週数 | 準備の焦点 |
|---|---|
| 〜20w | 情報収集、出産施設決定、ベビー服1〜2枚試し買い |
| 24w〜27w | ベビーベッド・布団、チャイルドシート(車持ちなら) |
| 28w〜31w | おむつ・哺乳瓶・バスタオル、洗濯・消毒の試運転 |
| 32w〜35w | 肌着増量、授乳クッション、マタニティパッド |
| 36w〜 | 入院バッグ完成、冷凍作りおき、連絡先リスト |
出産予定日が2027年4月15日なら、36週0dはおおむね2027年3月4日頃 — 計算ツールで自分の36週日を確認し、Amazon等の配送日数を加味して2週前倒しで注文すると安心です。
入院バッグ・提出書類(36週前後で完成)
分娩施設の「入院のしおり」が最優先。共通して多い持ち物:
ママ用
- 母子手帳、保険証、各種券、印鑑
- 前開きパジャマ、授乳ブラ・パッド、スリッパ
- デリケートゾーン用ウェットティッシュ、ヘアゴム
- スマホ充電器、退院時の外出着
ベビー用(施設により不要なものあり)
- ベビー服・おくるみ(1セット)
- ベビー用おむつ・綿棒(病院支給なら省略)
書類
- 出生届の準備(後日提出の説明を受ける)
- 産休・育休関連で会社から求められた書類
37週以降は健診が週1になるため、バッグは車・玄関に常備しておく家庭も多いです。
新生児用品の必要最低限リスト
| カテゴリ | 最低限 | 枚数・目安 |
|---|---|---|
| 肌着 | コンビ肌着 | 3〜5枚(50〜60cm) |
| おむつ | テープ式新生児 | 1パック+予備1 |
| 授乳 | 哺乳瓶・乳首 | 2本(母乳主体なら小さめ) |
| お風呂 | ベビーバス、タオル | 各1〜2 |
| 睡眠 | ベビーベッド or 添い寝布団 | 家庭方針で1 |
| 外出 | チャイルドシート | 退院時に必須(車利用時) |
性別が分からない段階では、無地・中性色で揃えると無駄が少ないです。
早めに検討したい大物と後回しでよいもの
早め(24〜28週)
- チャイルドシート(取付練習に時間がかかる)
- ベビーカー(在庫・色の欠品あり)
- ベビーベッド(組立・場所確保)
後回しでよい
- 歩行器、ベビージム(生後3か月以降)
- 離乳食調理セット
- ベビーフードメーカー(必要かは授乳・離乳方針次第)
買ってよかった便利グッズ(体験談で多いもの)
- 授乳クッション(抱っこ疲れ軽減)
- おむつ専用ゴミ箱(臭い対策)
- ベビー監視器(別室睡眠時)
- 電動搾乳器(授乳計画がある場合)
初期の手続きが未完了なら妊娠初期ToDoを先に片付け、予定日修正後はリストの購入日も更新してください。
まとめ
出産準備は28週以降本格化、36週までに入院バッグ完成が目標です。大物は24週以降早め、おむつ・肌着は32週前後で揃え、施設のしおりで持ち物を最終調整しましょう。36週0日や予定日は妊娠週数・出産予定日計算ツールで逆算し、配送日数を足した「注文期限」をカレンダーに入れておくと慌てません。