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給与の所得税 早見計算

年収・月収を入れて計算ボタンを押すだけ。所得税と節税効果がすぐわかる

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所得税を計算する

入力方法
万円

賞与を含む1年間の給与総額(源泉徴収票の支払金額)

16歳未満の子は扶養控除の対象外です。配偶者や特定扶養(19〜22歳)は下の「詳細条件」で設定できます。

入力内容を確認すると計算ボタンが押せるようになります。

詳細入力・条件変更

社会保険料は初期設定で額面年収の15%として概算しています。源泉徴収票の金額を手入力したり、 配偶者控除・生命保険料控除・医療費控除・寄附金控除を加えたりすると、より正確な税額になります。

税率の境界線チェック

所得税の税率は課税所得に応じて5%から45%まで7段階に分かれています。あなたの課税所得が今の税率区分のどこにあり、 あと額面年収がいくら増えると次の区分に上がるのかを確認できます。

上の「計算する」ボタンを押すと、あなたの課税所得の位置と次の税率区分までの距離が表示されます。

iDeCo節税シミュレーター

iDeCo(個人型確定拠出年金)の掛金は全額が所得控除になります。月額0円から5.5万円までスライダーを動かすと、 所得税と住民税がいくら安くなるかをその場で計算します。

上の「計算する」ボタンを押すと、あなたの年収に合わせたiDeCoの節税シミュレーションが使えます。

NISAとiDeCoの違い

iDeCo(個人型確定拠出年金)

  • 掛金が全額所得控除になり、所得税・住民税が毎年軽くなる
  • 運用益は非課税。受け取り時も退職所得控除などの優遇あり
  • 原則60歳まで引き出せない。老後資金づくりに特化した制度

NISA(少額投資非課税制度)

  • 運用益・配当が非課税。年間360万円・生涯1,800万円まで投資可能
  • 投資額は所得控除にならないため、所得税は安くならない
  • いつでも売却・引き出しが可能。教育資金や住宅資金にも使える

所得税を減らしたいならiDeCo、自由に使える資産を増やしたいならNISAが向いています。両方を併用することもでき、 「節税しながら老後資金を作るiDeCo」と「いつでも使える資産を作るNISA」の組み合わせが定番です。

所得税計算ツールの使い方

  1. 1

    年収か月収を選んで金額を入力

    額面(税込)の金額を万円単位で入力します。全角数字で入力しても自動で半角に変換されます。月収の場合は年間の賞与も入力できます。

  2. 2

    扶養人数を選んで「計算する」を押す

    16歳以上の扶養親族の人数を選びます。ボタンを押すと、年間の所得税額・月額の目安・適用税率がすぐに表示されます。

  3. 3

    詳細条件で精度を上げる

    社会保険料の実額や、配偶者控除・生命保険料控除・医療費控除・ふるさと納税などを入力すると、より実際に近い税額になります。

  4. 4

    税率の境界線とiDeCoの効果を確認

    次の税率区分まであと年収いくらかを確認し、iDeCoの掛金スライダーを動かして節税額をシミュレーションできます。

給与の所得税の計算方法

  1. 給与収入(額面年収)から給与所得控除を引いて「給与所得」を求める
  2. 給与所得から社会保険料控除・基礎控除・扶養控除などの所得控除を引いて「課税所得」を求める(1,000円未満切り捨て)
  3. 課税所得に速算表の税率をかけ、控除額を引いて「基準所得税額」を求める
  4. 基準所得税額に102.1%をかけて、復興特別所得税を含む年税額を求める(100円未満切り捨て)

所得税の速算表

所得税の速算表
課税所得金額税率控除額
1,000円 〜 1,949,000円5%0円
1,950,000円 〜 3,299,000円10%97,500円
3,300,000円 〜 6,949,000円20%427,500円
6,950,000円 〜 8,999,000円23%636,000円
9,000,000円 〜 17,999,000円33%1,536,000円
18,000,000円 〜 39,999,000円40%2,796,000円
40,000,000円 以上45%4,796,000円

令和8年分の主な改正点

  • 基礎控除の本則が58万円から62万円に引き上げ。合計所得489万円以下は特例加算で最大104万円
  • 合計所得489万円超655万円以下は67万円、655万円超2,350万円以下は62万円
  • 給与所得控除の最低保障額が65万円から74万円に引き上げ(給与収入220万円以下)
  • 給与収入のみの場合、所得税がかからない年収の目安は178万円に

令和8年1月〜11月の毎月の源泉徴収は改正前の税額表で行われ、差額は12月の年末調整で精算されます。

よくある質問

Q. 年収いくらから所得税がかかりますか?
A. 令和8年分は、給与収入のみの場合で年収178万円以下なら所得税はかかりません。給与所得控除の最低額74万円と基礎控除の最大104万円を合わせた金額です。実際には社会保険料控除も差し引かれるため、課税が始まる年収はもう少し高くなります。
Q. このツールの計算結果と源泉徴収票の金額が違うのはなぜですか?
A. 社会保険料を額面年収の15%で概算しているためです。詳細条件で源泉徴収票の「社会保険料等の金額」を手入力すると、より近い金額になります。また、住宅ローン控除などの税額控除や、年の途中の入社・退職は反映していません。
Q. 月収で入力した場合はどう計算されますか?
A. 月収×12か月に、任意で入力した年間の賞与を足した金額を年収として計算します。毎月の源泉徴収額は月額表によって決まるため、年末調整後の確定額とは異なることがあります。
Q. 税率が上がると手取りは減りますか?
A. 所得税は超過累進税率のため、高い税率がかかるのは区分の境界線を超えた部分だけです。課税所得が境界線を少し超えても、手取りが逆転して減ることはありません。
Q. iDeCoの節税額はどのように計算していますか?
A. iDeCoの掛金は全額が小規模企業共済等掛金控除として所得から差し引かれます。掛金を差し引いた場合と差し引かない場合の所得税の差額に、住民税(税率10%)の軽減目安を加えて表示しています。
Q. 入力した年収などの情報は保存・送信されますか?
A. 保存・送信は一切されません。すべての計算はお使いのブラウザ内で完結し、ページを閉じると入力内容は消去されます。会員登録も不要で、無料でご利用いただけます。