住民税の計算方法(所得割と均等割)
住民税は所得割と均等割の合計です。年収400万円の会社員を例に、給与所得から課税標準、年税額、毎月の天引き額までを5ステップで解説します。令和8年度の制度に対応。無料・登録不要のツールで自分の金額も試算できます。
源泉徴収票の数字を入れるだけで、住民税の年額・毎月の天引き額・内訳がわかります。6月に届く決定通知書との差額チェック、ふるさと納税やiDeCoの減額効果も、その場で確認できます。
年収を入力して「計算する」を押してください
住民税の年額・毎月の天引き額・内訳・控除による減額効果が、ここに表示されます。
このツールは、源泉徴収票の数値から個人住民税(道府県民税・市町村民税)の年額と毎月の天引き額を計算し、6月に届く住民税決定通知書の金額が正しいかを確認するための無料ツールです。登録は不要で、入力内容は保存されません。
源泉徴収票の「支払金額」を年収に入力し、年齢区分・お住まいの地域・配偶者・扶養人数を選びます。ここまでで住民税の目安が計算できます。
ふるさと納税の寄附額、iDeCoの掛金、生命保険料、住宅ローン控除、手元の決定通知書の金額などを入力すると、減額効果や差額判定まで確認できます。
住民税の年額、6月分、7月〜翌5月の毎月額、所得割・均等割・超過課税の内訳、控除による減額効果を表示します。結果は画像やテキストで保存・シェアできます。
計算結果は令和8年度(2025年中の所得)の制度に基づく目安です。医療費控除・障害者控除・副業の所得など、このツールで扱わない項目がある場合は、お住まいの市区町村が発行する決定通知書をご確認ください。
住民税は「前年1月から12月の所得」をもとに計算され、翌年6月から翌々年5月にかけて納めます。たとえば2026年6月に届く通知書は、2025年中の所得が対象です。このツールには、通知書の対象年の源泉徴収票に記載されている「支払金額」を入力してください。
厚生年金9.15%、健康保険約5.0%(40歳以上は介護保険約0.8%を加算)、雇用保険0.55%の料率から年収に応じて算出する目安です。標準報酬月額の上限も反映しています。国民健康保険の方や、健康保険組合の料率が異なる方は、源泉徴収票の「社会保険料等の金額」を「手入力(実数)」で入力すると精度が上がります。
精密入力に通知書の金額を入力して「計算する」を押すと、差額が500円を超える場合に「考えられる原因チェックリスト」が表示されます。ワンストップ特例の申請漏れ、iDeCoや生命保険料控除の年末調整の提出漏れ、扶養親族の申告漏れ、医療費控除などツールで計算していない控除が主な原因です。
年税額を12か月に分けて天引きする際、100円未満の端数が出ます。その端数を6月分にまとめて加算するため、6月だけ少し多くなります(6月分 = 年税額 − 毎月の額 × 11)。7月から翌年5月までは、毎月同じ金額です。
住民税の所得割額(調整控除後)の20%を特例控除の上限とし、所得税率を使って自己負担2,000円で収まる寄附額を逆算しています。結果の「控除内訳」に上限額の目安が表示され、入力した寄附額が上限を超えている場合は警告が出ます。ワンストップ特例は寄附先が年5自治体までです。
標準の住民税に加えて、森林環境の保全や水源の保全などを目的に、都道府県や市が独自に上乗せする課税です。たとえば神奈川県の水源環境保全税、横浜市のみどり税、兵庫県の県民緑税などがあります。47都道府県と主要な指定都市の超過課税をマスタとして保持し、自動で加算します。市区町村独自の課税は手動調整欄で補正できます。
お住まいの市区町村の級地や、配偶者・扶養親族の有無で変わります。独身の給与所得者の場合、令和8年度は年収約110万円以下が非課税の目安です。このツールは1級地(東京23区や政令指定都市など)の基準で判定します。お住まいの級地によっては限度額が低く、課税される場合があります。
いいえ。入力内容はお使いのブラウザの中だけで計算され、サーバーへ送信されません。LocalStorageなどへの保存もしないため、ページを閉じる・再読み込みすると消えます。ログインも不要で、個人情報を取得しません。
住民税の計算方法から、ふるさと納税・通知書の見方まで、よく読まれている記事です。
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ふるさと納税をすると住民税はいくら下がるのか、年収400万円の例で具体的に計算。控除上限額の目安表と、ワンストップ特例と確定申告の違いも解説します。令和8年度の制度に対応。無料・登録不要のツールで試算できます。
住民税の支払いは毎年6月に始まります。特別徴収と普通徴収の違い、決定通知書の項目の見方、確認の手順を分かりやすく解説。令和8年度の制度に対応。無料・登録不要のツールで通知書の金額が正しいかチェックできます。