国税庁の計算方法に完全対応

退職金の手取り計算(iDeCo・複数社対応)

退職金・iDeCoの所得税・住民税と最終手取り額を即座に計算。
複数社の重複調整や受取時期の節税比較、PDF保存にも対応。

  • 無料
  • 登録不要
  • 入力内容は保存・送信されません
計算フォームを読み込んでいます...

使い方ガイド

本ツールの使い方と計算手順

登録は不要です。入力内容はブラウザ内だけで計算し、サーバーへは送信しません。計算条件は端末に一時保存できます。

  1. STEP 1

    基本情報を入力する

    退職金の額面、勤続年数、退職理由を入れます。額が分からない場合は、月給から概算して入力欄へ補完できます。

  2. STEP 2

    iDeCoや他社分を追加する

    同じ年に受け取るiDeCo一時金、企業型DC・DB、他社の退職金がある場合は、折りたたみから追加入力します。短期・役員の特例もここで指定します。

  3. STEP 3

    手取りと税額を確認する

    「計算する」を押すと、退職所得控除、課税退職所得、所得税、復興特別所得税、住民税、最終手取りが一覧されます。

  4. STEP 4

    受取時期を比較する

    同年受取と、1年・3年・5年・10年ずらした場合の手取り差額をカードで確認できます。差額が大きいときだけ時期を調整する判断ができます。

本ツールの税額は国税庁の計算方法に沿った概算です。源泉徴収票や税務署の案内が正式な金額になります。投資・税務の助言ではありません。

よくある質問 (FAQ)

退職金やiDeCoの計算に関するよくある質問と回答

Q.退職金の税金はどのように計算されますか?

退職金は退職所得として、退職所得控除を差し引いたあと原則2分の1にした金額(課税退職所得)に、所得税・復興特別所得税・住民税がかかります。本ツールは国税庁の計算方法に沿って手取り額まで算出します。

Q.勤続年数に1年未満の端数がある場合はどうなりますか?

退職所得控除の勤続年数は、1年未満の端数を切り上げて計算します。たとえば19年1か月は20年として扱います。ただし2年未満の場合でも、控除額の下限は80万円です。

Q.iDeCoの一時金と会社の退職金を同じ年にもらうとどうなりますか?

同じ年に複数の退職手当等を受け取ると、退職所得控除は合算した収入に対して原則1回分しか使えません。勤続年数は最も長い期間を使い、重複した期間は1回しか数えません。結果として課税所得が増え、手取りが減ることがあります。

Q.受取時期をずらすと税金は減りますか?

調整期間の外まで空けると、それぞれの退職所得控除を分けて使えるため、手取りが増えることがあります。iDeCoを後から受け取る場合の調整期間は19年と長く、iDeCoを先に受け取る場合は令和8年以後9年です。本ツールの比較タブで差額を確認できます。

Q.退職金の確定申告は必要ですか?

勤務先に「退職所得の受給に関する申告書」を提出していれば、原則として退職金だけで確定申告する必要はありません。提出していない場合や、ほかの所得と損益通算したい場合は申告が必要になることがあります。

Q.退職金の住民税はいつ支払いますか?

退職金の住民税は、原則として支給時に特別徴収(天引き)されます。翌年の普通徴収でまとめて来る給与所得の住民税とは別のタイミングです。本ツールでは課税退職所得の10%として見積もります。

Q.障害退職の場合、控除は増えますか?

障害となったことが直接の原因で退職した場合、退職所得控除に100万円が加算されます。本ツールでは退職理由で「障害退職」を選ぶと反映します。

Q.このツールは無料ですか。個人情報は送信されますか?

無料・登録不要です。入力した退職金額はブラウザ内だけで計算し、サーバーへ送信しません。計算条件は端末のLocalStorageに一時保存できます。

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